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2009年ベストムービー

2010年が幕を開け、今年の1本目映画は...
観たいと言う相方に付き合い、2回目の 『アバター』 字幕・3D。
面白いけど、3時間は正直しんどい...早送りしたかった(笑)

さてさて2009年公開の映画鑑賞本数は140+α
ショートムービーなどの自主上映作品を観ているので少々曖昧。

2009年は、苦手なジャンルにトライして大当たりがあったり、
期待はずれもあったり...楽しませていただきました。

2010年も素晴しい映画との出会いを期待して、いっぱい映画を観るぞー!

ワタシ的 2009年★ベストムービー やっちゃいます。


<外国映画ベスト10> 

1位...『スラムドッグ$ミリオネア』 文句なしの1位!映画はこうでなくちゃっ。
slumdog

2位...『グラン・トリノ』 イーストウッド作品ハズレなし。
grantorino

3位...『愛を読むひと』 ただただ切ない...号泣。
aiyomu
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22:29 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沈まぬ太陽

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年の瀬にやっと 『沈まぬ太陽』 を鑑賞。

社会の暗部を鋭く描いた重厚なストーリーと
豪華キャストの共演は見応え充分。
長尺を感じさせない社会派人間ドラマでした。
(個人的には「10分間の休憩なし」でもOKかと)

shizumanu2

己の信念を貫き通す恩地と、出世に目がくらむ行天。
対照的な2人の生き様に心揺さぶられました。

渡辺謙さん(恩地)と三浦友和さん(行天)の熱演に拍手。
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01:24 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジェイン・オースティン 秘められた恋

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1週間前に観賞したのに、年末のバタバタと、『アバター』 の衝撃に
UPが遅れてしまいましたが、良い作品なんです、コレが。

ジェイン・オースティンといえば、「高慢と偏見」などで知られる
イギリスの女流作家。 実は映画化された作品はほとんど観てるの
ですが、原作はいまだに読んだことがありません...(汗)
Jane2
小説はハッピーエンドを導いてきたジェインですが、彼女自身は生涯独身。
本作は、そんなジェインの唯一のロマンスを描いた物語。

女性の自立が困難な時代に、強い意志をもって生きるジェインの姿に共感。
(男はなんだかなぁ...)
切ないけれど清々しいラストに涙。
Jane3
ジェインを演じたアン・ハサウェイは、凛とした美しさが際立っていたし、
恋のお相手・トムを演じたジェームズ・マカヴォイは歴史ものがお似合いっ。

本作を観た後は 『プライドと偏見』 必見ですよ。
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00:17 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

AVATAR/アバター

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ジェームズ・キャメロン監督が 『タイタニック』 以来12年ぶりに
メガホンを取った超大作 『AVATAR/アバター』 。

張り切って、3D特別前夜祭に参加してきました。
※忘年会やクリスマスシーズンの祝日前夜だったからか、5割程度の客入りは悲しいなぁ。
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実は 『ターミネーター4』 のサム・ワーシントン目当てだったのですが、
映画の世界観やリアルで美しい映像は想像以上っ。
映像と音楽のバランスも良く、最新の映像技術は圧巻の一言。

ストーリーはベタですが(笑)、ジェームズ・キャメロンのイマジネーションってスゴすぎ!

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01:15 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

THE 4TH KIND フォース・カインド

the 4th kind

話題の映画 『THE 4TH KIND フォース・カインド』 の
試写会に行ってきました。

実際の記録映像と再現映像を巧みに組み合わせた
衝撃の異色ドキュメンタリー。

多数の住民が行方不明となり、不眠症を訴える人々が
増え続けるアラスカ州ノーム。この事態を不審に思った
心理学者のタイラー博士は、催眠療法で彼らの不眠の理由を
解明しようとしていた...というストーリー。

主演は映画のナビゲーターであり、再現映像のタイラー博士役の
ミラ・ジョボビッチ

どんだけ怖いんだろうと思っていたら、それほどでもなかった。
どちらかというと記録映像のタイラー博士の方がインパクトあり。

本作のキャッチコピーは「信じるかどうかは、あなた次第。」と
ハローバイバイ調の観客にゆだねる系。
(このキャッチで映画のジャンルが想像ついちゃうかも)

個人的には中途半端だったなぁ...。

興味のある方は、エンドクレジットもお見逃しなく。
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00:05 | 映画 '09 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

パブリック・エネミーズ

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伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーと恋人ビリーの恋愛逃亡劇。

大胆不敵な手口で銀行強盗と脱獄を繰り返すジョン・デリンジャー
を演じるのは、ご存じ ジョニー・デップ
デリンジャーの男の美学に惚れ惚れ...ジョニデ 格好良すぎっ!

なんといっても口説き文句にメロメロ(笑)
「好きなものは、野球、映画、高級服、速い車、ウイスキー、そして君だ」
こんなことジョニデに言われたら、惚れてまうやろぅ!
(※ラブメッセージが見られるブログパーツ貼っちゃったっ)
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この他にも羨ましいセリフを言われる運命の恋人ビリー役は
『エディット・ピアフ』のオスカー女優マリオン・コティヤール
public enemies3
作品自体は普通だったのですが、最後まで色気のある
ジョニデの魅力に惹き込まれた感じ。 ラストはグッときた。
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00:26 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

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二ノ宮知子さんの原作漫画は未読、TVドラマもほとんど
見ていないのに、友人に誘われて 『のだめカンタービレ』 の
試写会へ行ってきました。 

期待通り、音楽は圧巻でオケの演奏シーンは鳥肌もの!
映画のテンポも良く面白かったのですが、ギャグや大げさなCGに引きまくり。

※隣のオバチャンペアには大ウケで、小ネタとかいちいち口に出して
椅子を揺らして大笑い...自宅でTV見てるんじゃないぞー!

正直、アノ世界観についていけませんでした...ファンの方ごめんなさい。

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前編は、のだめ(上野樹里ちゃん)より、千秋(玉木宏くん)の
出番が多かったので、玉木ファンにはたまらないかも。

映画スタンスで観賞した、ほぼ「のだめ」初心者のワタシは
ついていけませんでしたが、ドラマファンの方は大いに楽しめる
作品なのではないでしょうか?

ぜひ音響の良いシアターで観る事をおすすめします。
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00:24 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

パンドラの匣

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ヴィヨンの妻』 に続いて、生誕100周年を迎えた太宰治の
原作小説を映画化した 『パンドラの匣』 を観賞。

今回も原作は未読。 なんとも不思議なトレーラーに
惹かれて観てみたら、コレが大正解!



物語は、風変わりな結核療養所を舞台に、そこへ入所した
少年「ひばり」に芽生えていく恋心や希望を瑞々しく描く。

コレは本当に太宰作品なのか?
レトロポップな独特の世界観と映画を彩る菊地成孔氏の
手がけた音楽にハマった。 後半失速の「ヴィヨン」より好み。
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太宰×菊地コラボも素晴しいのですが、キャスティングが絶妙。
フレッシュな染谷将太くんに、芥川賞作家で歌手でもある
川上未映子さんの映画初出演とは思えぬ妖艶さと存在感、
小悪魔キャラがハマっていた仲里依紗ちゃんの好演が光る。
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「やっとるか」 「やっとるぞ」 「がんばれよ」 「よーしきた」
なんとも不思議な診療所の掛け声と音楽が頭から離れない(笑)
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22:23 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

戦場でワルツを

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『戦場でワルツを』といえば、各国の映画賞を総ナメにして
『おくりびと』 が受賞した第81回アカデミー外国語映画賞でも
最有力視されていたイスラエル映画。 

元兵士のアリ・フォルマン監督が、自身の経験を基に
1982年にイスラエル軍によるレバノン侵攻の記憶を描いた
ドキュメンタリー・アニメーション。
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重いテーマながら、ドキュメンタリーをアニメーションで
表現する斬新な手法が素晴らしい。

冒頭から独特な色調と、そのビジュアルに惹き込まれ、
現実と幻想を織り交ぜた映像から、戦場での兵士たちの
心理状態がリアルに伝わってくる。
音楽も素晴らしく、ショパンのワルツにのせて踊るように
機関銃を乱射するシーンが印象的。

戦争映画を観ていつも思うことは、争いとか殺し合いは
無意味で残酷なこと。 本作の「現実」を突きつける衝撃の
ラストシーンは忘れることが出来ない...。 
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23:27 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジュリー&ジュリア

ジュリー&ジュリア1
UPが遅くなってしまいましたが、とっても楽しみにしていた映画
ジュリー&ジュリア』 を業務試写で鑑賞。
美味しいものが出てくる映画が大好きなワタシにピッタリの作品。
思い出すとお腹が空いてきます(笑)

60年代のアメリカにフランス料理を広めた、実在の料理研究家
ジュリア・チャイルドと、彼女に憧れてジュリアの524のレシピを
365日で挑んだ日々をブログに綴る現代に生きるOL・ジュリー・パウエル
の実話を元に、時代を超え料理が繋ぐ女性2人の人生を描いた物語。

主演は、メリル・ストリープエイミー・アダムス
『ダウト』 に続く2大女優共演というだけでも魅力的なのに、
美味しそうな料理がたくさん出てきて、監督が『めぐり逢えたら』
『ユー・ガット・メール』のノーラ・エフロンとくれば間違いないでしょう!
ジュリー&ジュリア2
ジュリア・チャイルドを演じるメリル・ストリープがとってもチャーミング。
ハッピーオーラ全開のジュリア(メリル)を見ているだけで元気になれそう。
『プラダを着た悪魔』で共演した旦那様役のスタンリー・トゥッチとの
ラブラブっぷりもステキ。
ジュリー&ジュリア3
大女優メリル・ストリープに負けず劣らず、キュートに等身大の
ジュリーを演じるエイミー・アダムスがこれまた魅力的。 
ジュリーの奮闘ぶりは共感できるし応援したくなる。 
ジュリー&ジュリア4ジュリー&ジュリア5
ジュリーもジュリアも理解ある素敵なパートナーがいてうらやましい~っ!
ジュリー&ジュリア6
魅力的なキャストやスクリーンを彩る美味しそうな料理の他にも、
食器やキッチングッズ、パリやニューヨークの街並みなども見逃せない。
個人的には、ル・クルーゼのお鍋がジュリー&ジュリアとお揃いだった
ことに感激! 2人を見習って料理を作りたくなりました。

料理を愛する人、美味しいものを食べると幸せになれる人におすすめっ。
心がほっこりする映画をボナペティ(召し上がれ)!
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22:11 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

スペル

スペル

今日は『映画の日』ですが、混雑シアターがニガテなので映画鑑賞はパス。
と、いうことで先日観た映画をご紹介。

いや~、久しぶりにB級系の笑えるホラーを観てしまった(笑)

銀行のローンデスクで働く女性行員が不気味な老婆に恨みを買い、
呪いをかけられたことで体験する地獄のような3日間を描いた物語...。

監督は『スパイダーマン』シリーズで有名なサム・ライミ
デビュー作が『死霊のはらわた』だけに、この手のスプラッター・
ホラーはお手の物。

恨みを買ってしまう可哀想なヒロインは、アリソン・ローマン
フライヤーの恐怖顔では誰だか分からなかったけれど、
23歳の時に『マッチスティック・メン』でニコラス・ケイジの
娘(14歳の少女)を演じていた子じゃないの。

それにしても、やりすぎってくらいのグロいシーンが多くて
アリソンちゃんが可哀想だった。
もう気持ちが悪くて、お下品で...でも面白いから許すっ。

好きなジャンルではないのですが、たまには怖くて面白い
単純なホラーも良いものです。
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22:37 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

カールじいさんの空飛ぶ家

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トレーラーを観てウルウルしていたくらい、ずっと楽しみにしていた
ディズニー/ピクサーの最新作『カールじいさんの空飛ぶ家
の試写会へ行って来ました。

本作は、ピクサー映画史上初、普通の人間が主人公。
妻に先立たれた78歳のカールじいさんが風船をつけた家に乗って
旅に出る、愛と勇気の冒険ファンタジー。

大好きな『つみきのいえ』を彷彿させる、冒頭のシーンだけで
もう胸がいっぱい。 評判通り、開始10分くらいで泣けるっ。
このままセンチメンタルな流れで進むのかと思いきや、
予想外な展開に...。コレは観てのお楽しみです。
毎度のことながら、美しい映像とキュートなキャラクターの
魅力に惹き込まれました。
泣けて笑えて子供から大人まで楽しめる作品だと思います。

個人的には期待していたピクサーだけに少々物足りなさが
残りました。 正直、映画のテイストが 『つみきのいえ』や
グラン・トリノ』だったり、『赤い風船』などのいいとこ取りっぽい
からかなぁ? ついつい比較してしまいました...。 

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21:29 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

イングロリアス・バスターズ

イングロリアス・バスターズ1
タランティーノ 面白すぎっ! 期待通りの面白さ!

これはまさに、映画オタクのタランティーノが、映画好きに贈る
映画LOVEな娯楽作品だと思う。

第二次世界大戦のナチスとの戦いを描いていますが、いわゆる
「戦争映画」ではありません。 
タランティーノお得意の復讐劇や群像劇をプラスした痛快ファンタジー。
イングロリアス・バスターズ3
この映画の魅力は、国際色豊かな豪華キャストと、飛び交う
母国語の使われ方が絶妙なこと。

ネームバリューでブラッド・ピットが主役に思われがちですが、
出番は控えめ。アクの強い役を楽しそうに演じているのが印象的。
そんなブラピより目立っていたのがナチス高官に扮したクリストフ・ヴァルツ
4ヶ国語を操る怪演に目が離せない。
イングロリアス・バスターズ2
個人的には、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のティル・シュヴァイガーや、
『グッパイ、レーニン』のダニエル・ブリュールといったドイツ出身俳優の出演が
うれしかったなぁ。
そういえば『オースティン・パワーズ』のマイク・マイヤーズ出てたっけ?と
思ったら、アノ役だったりとか、ナレーションや電話の声まで大物俳優...
これは絶対また観に行かなくっちゃっ。

脚本、カメラワーク、音楽などタランティーノのセンスに脱帽。
ブラピのセリフが「自画自賛」とも取れるラストシーンに拍手を送りたい。 
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21:47 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ファッションが教えてくれたこと

ファッションが教えてくれたこと1

ファッション雑誌で最も重要な号といわれる特大「VOGUE」
9月号の制作過程に密着したドキュメンタリーを観てきました。

アメリカ女性の10人に1人が読むという米版「VOGUE」誌の
言わずと知れた敏腕編集長アナ・ウィンター。
プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープが演じたキャラの
モデルとも言われている人物ですが、本人は映画以上!?

自らの長所を「決断力」と即答するアナは、トレンド傾向を
見極めバッサバサ切り落とし、妥協を許さず、ストイック。
気持ちがいいくらいブレがない。 まさに「氷の女王」。
でもサングラスを外した笑顔がキュートでチャーミング。
プリントワンピースの着こなしなどファッションは必見です。

アナが上司だったら怖いし、まわりにグチりまくるかも...
と思っていたらVOGUE編集部員にもいましたよ(笑) 
アナと20年来の付き合いがあり元モデルで現「VOGUE」
のファッションディレクター、グレイス。 アナより感情移入
できたし、グレイスのセンスは抜群だと思う。 そしてアナと
グレイスの対立しながらもお互いを認め合う関係は羨ましい。

ファッションが教えてくれたこと2
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06:35 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

SOUL RED 松田優作

SOUL RED

1989年に急逝し、現在でもカリスマ的人気を誇る俳優、
松田優作氏。 今年、生誕60年&没後20年という節目の年に
制作された最初で最後の公式ドキュメンタリー。

内容は、出演作品映像に親交の深い映画人たちの
インタビューを交えて俳優人生の軌跡をたどる。

リアルタイムでは優作さんの晩年の姿しか見ていない
自分には、未公開と思われる映画オーディションの映像
から目が離せなかったし、監督さんなどの思い出話も
興味深く、今見ても出演作品の名場面は純粋にカッコイイ。 

改めて優作さんの影響力やカリスマ性を感じることは
出来たのですが、プライベート映像や美由紀夫人の
インタビューがないこともあり、正直ドキュメンタリー
としては物足りないと思う。 (マイケルを2回観た後だしねぇ...)
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21:32 | 映画 '09 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑